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血液による検査

神経伝導検査 術中モニタリング 超音波検査 輸血関連 血液による検査

 血液検査は、血液そのものを用いる血液一般検査、血液凝固検査、また、血液を遠心し、分離された血清を用いる血清検査、免疫血清検査などに分けられます。
 血液は体の状態を把握する為の大切な情報源であり、当院ではこの大切な情報を、30〜40分程度で検査結果として提供しています。患者様に少しでも早く、正確な情報を提供できるよう、私たちは日々努力を重ねています。

生化学部門


JEOL自動分析装置
JCA-BM-1250(クリナライザ)


毎日の精度管理はもちろん、外部精度管理も定期的に参加し、より高精度な検査結果を提供しています。
現在は約30項目の検査を行っています。

測定項目

総蛋白 アルブミン 尿酸 BUN クレアチニン 血糖 CPK 総ビリルビン 総コレステロール HDLコレステロールLDLコレステロール 中性脂肪 AST ALT ALP γ-GTP TTT、ZTT アミラーゼ コリンエステラーゼ  無機リン Ca LDH CRP リウマチ因子  IgG IgA IgM Dダイマー 血清補体価(CH50)


血液検査部門


Sysmex 多項目自動血球分析装置
XT-1800i


2009年4月に購入された新しい機器です。測定原理に新技術が搭載されています。主に赤血球、白血球、ヘモグロビン濃度、血小板、白血球分画(白血球を種類別に分類します)などを測定し、炎症や貧血などの指標となるデータを提供しています。

Sysmex 全自動血液凝固測定装置
CA-550 SERIES


血液凝固検査:血を固まらせる機能をみる検査です。現在(PT:プロトロンビン時間)(APTT:活性化トロンボプラスチン)の2項目を測定しています。主に手術前や血液の流れをコントロールするお薬の服用時などの指標となる重要な検査の一つです。