術中モニタリング
| 当院では、脊椎、脊髄の手術の際、SSEP(体性感覚誘発電位)による術中モニタリングを全症例に施行しています。 SSEPとは、末梢(手関節、足関節)から頭までの神経の通り具合を見る検査です。まず、手術前日にSSEPを施行します。これにより刺激する神経の位置、波形の形などを確認し、手術当日確実なモニタリングができるように備えます。また、リスクが高い症例では、脊髄誘発電位、MEP(運動誘発電位)を併用し、より安全に手術が行えるようにしています。現在、検査技師4名にてローテーションを行い、緊急時にも対応できる体制をとっています。 |
![]() 検査技師によるモニタリング |
![]() 実際のモニタリング波形 |
| 平成20年度実績 術中モニタリング……281件 |
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