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〒862-0976 熊本市中央区九品寺1丁目15-7
TEL:(096)366-3666(代表)

診療部門紹介
Introduction

放射線科

放射線科機器紹介

一般X線撮影

 放射線診療の第一歩はX線単純撮影(レントゲン撮影)です。当院では整形外科専門医が多く在籍する病院ということもあり、主に全身の骨・関節の形態・機能観察のために検査を行っています。

 2008年9月、富士フイルム社製の最新の高機能デジタル装置を導入し、被ばく線量も従来比で最大3割程少なく、高画質の画像を提供しています。当院の放射線技師は、放射線防護・安全管理を確立し、患者様の被ばく線量に常に気を配り、放射線診療を安全にお受けいただけるよう日々努力しています。

透視・造影検査

 造影、透視検査とは、名前の通りX線を用いて人体を透視し、その様子をTVモニターで観察しながら写真をとる検査です。 当院では東芝社製のWINSCOPE 4000を導入しております。

 おもな検査としては、バリウムなどの造影剤を用いた消化管造影 (胃透視や注腸)検査、またバリウムとは別の造影剤を用いて肩、 足関節、手関節などの関節に注入して写真をとる関節造影検査、 頚椎、腰椎の背髄腔造影検査、各種整復術(手足の脱臼や整復) など様々な検査が行われます。

CT検査

 CT検査とは、X線を使用しています。体を透過したX線から体に吸収されたX線の量を割り出し、この情報を画像データとして解析し、コンピュータで画像として描出する検査です。レントゲン撮影とは異なり、体軸に対して360度の情報を取得するためコンピュータ解析により、3次元の情報を提供できます。

検査は患者さんに横になっていただくだけです。ただし検査内容によっては10〜25秒程度の息どめが必要になる検査や、造影剤を使用する検査を行います。

骨密度検査

 骨の密度は、単位面積または単位体積あたりのミネラル量(骨塩量)で表されます。骨の密度を測ることによって、骨粗鬆症の診断やその治療効果を知る事ができます。

当院では、Hologic社製の骨密度測定装置Explorerを使用しています。測定法にはDXA法を用い、精度が高く再現性の良い検査が行われています。X線を用いた検査ですが、低被ばく線量で安心して検査をうけることができます。主に腰椎または大腿骨頚部で測定をおこない、約15分程度の検査時間となります。

MRI検査

 MRIとはMagneticResonanceImaging(磁気共鳴画像)の略で、その名のとおり磁石と電波の共鳴現象を利用して体の組織を画像化したものです。強力な磁場と強力な電波を使用するために、騒音や発熱などの問題はありますが、放射線は使用しないので被曝の心配のない検査装置です。

MRI装置はその多彩なコントラストによりX線の検査では見えなかった軟骨や靭帯も描出可能なので脳・脊髄の検査やお腹の検査だけではなく整形外科の領域でも非常に重要な検査となっています。

当院では、整形外科領域だけでなく脳外科や内科などあらゆる検査に対応できるよう高性能なオランダのPHILIPS社製1.5テスラMRI装置を2台設置しております。

ご利用案内

初めての方
月曜〜金曜
午前 8:30 〜 12:00
午後 13:30 〜 17:00
土曜
午前 8:30 〜 12:00
日、祝祭日
休診

日・祝祭日、整形外科分野の救急患者様は救急外来にて診察いたします。

再診の方
月曜〜金曜
午前 8:30 〜 12:00
午後 13:30 〜 17:00
土 曜
午前 8:30 〜 12:00
リハビリ受付
月曜〜金曜
午前 8:30 〜 12:00
午後 13:30 〜 16:30
土 曜
午前 8:30 〜 12:00
入院面会時間
平日・土曜
14:00〜20:00
日 曜
10:00〜20:00